声優の修正速度が上達を決めるとはどういうことか

オンライン特化型の声優スクール・メイクリでは、 上達のために必要なのは修正速度だという考え方を前提にしています。

「修正速度が上達を決める」という言葉は、 表面的には理解できても、 その中身を正確に把握している人は多くありません。

練習量が大事ではないのか。 継続が大事ではないのか。

こうした疑問が生まれることがあります。

修正速度が上達を決めるとはどういうことかを、 具体的に示します。

修正速度とは何か

修正速度とは、 声の問題を特定してから、修正を行い、変化を確認するまでのサイクルが、 どれだけ短い間隔で回るかを指します。

今の声の何が問題かを特定する。 その問題に対して具体的な修正を行う。 修正した結果が出ているかどうかを確認する。 次の問題を特定して修正を行う。

このサイクルが1週間に1回回る人と、 1ヶ月に1回しか回らない人では、 同じ期間で積み重なる修正の量が大きく異なります。

修正速度とは、 このサイクルの速さのことです。

練習量の多さは、 修正速度が高い状態での練習量が多いときに初めて意味を持ちます。

修正速度が低い状態で練習量だけを増やすことは、 方向が定まっていない状態で移動距離を増やすことと同じです。

修正速度が低い状態での練習が機能しない理由

修正速度が低い状態での練習が上達につながりにくい理由があります。

修正の方向が定まっていない状態では、 練習のたびに異なる感覚を積み重ねることになります。

良い状態のときの感覚と、 悪い状態のときの感覚が混在したまま時間が過ぎます。

何が正しい方向なのかが体に定着しないため、 練習を重ねても安定した声の状態が作られにくくなります。

さらに、修正の確認が遅い環境では、 間違った方向への練習が習慣化するリスクがあります。

前回のレッスンで指摘された問題を、 次のレッスンまでの1ヶ月間、間違った方向に練習し続けることがあります。

修正速度が低い環境では、 練習が上達に直結しにくい構造が生まれます。

集団レッスンで修正速度が上がらない構造

集団レッスンで修正速度が上がりにくい構造的な理由があります。

10人のクラスで2時間のレッスンが行われた場合、 一人あたりに割ける時間は限られます。

自分の問題が特定され、修正が行われ、変化が確認されるというサイクルが、 一回のレッスンで完結しないことがあります。

前回の修正結果を確認するよりも、 新しい全体向けの課題に移ることが優先されるケースもあります。

修正のサイクルが完結しないまま次のレッスンを迎えることが続くと、 修正が積み重なる速度が落ちます。

集団レッスンの参加頻度を上げても、 一人あたりの修正サイクルの速さは参加頻度に比例しません。

修正速度を上げるためには、 毎回自分だけに集中した修正サイクルが回る環境が必要です。

独学で修正速度が上がらない構造

独学での練習で修正速度が上がりにくい構造的な理由があります。

修正のサイクルを回すためには、 今の声の問題を外部の視点から特定してもらうことが必要です。

独学では、自分で問題を特定し、自分で修正し、自分で結果を確認するサイクルになります。

自分の声を自分で正確に評価することは、 骨伝導の影響もあり構造的に難しいです。

自己評価で「良くなった気がする」と感じていても、 外から聴いたときに変化が出ていないケースは珍しくありません。

外部の視点がないままサイクルを回しても、 修正の方向が正しいかどうかを確認できません。

独学での練習量が多くても、 修正速度が上がらない理由はここにあります。

修正速度が高い環境の特徴

修正速度が高い環境には、 共通した特徴があります。

毎回のレッスンで今の声の問題が特定されること。 問題に対して具体的な修正が行われること。 修正の結果が次のレッスンで確認されること。 一人に集中した時間が確保されていること。

この特徴を満たす環境が、 修正速度の高い環境です。

完全マンツーマンの形式は、 この特徴を満たしやすい構造です。

集団レッスンでは、 全員に割ける時間が分散するため、 これらの特徴を同時に満たすことが難しくなります。

修正速度が高い環境を選ぶことが、 上達速度を上げるための最も直接的な方法です。

修正速度と練習量の関係

修正速度が上達を決めるという考え方は、 練習量が不要であることを意味しません。

修正速度が高い状態での練習量が多いことは、 上達速度を上げる条件として機能します。

重要なのは順番です。

修正速度が高い環境を選ぶことが先で、 その環境での練習量を増やすことが後です。

修正速度が低い環境での練習量をいくら増やしても、 修正速度が高い環境での少ない練習量には及ばないことがあります。

練習量を増やすことを考える前に、 修正速度が高い環境に入っているかどうかを確認することが必要です。

修正速度を上げるために最初にすべきこと

修正速度を上げるために最初にすべきことは、 環境の選択です。

修正の方向が毎回明確になる完全マンツーマンの環境を選ぶこと。 修正サイクルが短い間隔で回る構造になっているか確認すること。 数ヶ月で変化が出るかどうかを確認できる判断サイクルを持つこと。

この条件を満たす環境を選ぶことが、 修正速度を上げるための最初の行動です。

才能や努力の量より先に、 環境の構造が修正速度を決めます。

修正速度が高い環境に入ることが、 上達速度を上げる最短の方法です。

声優の修正速度と上達の関係、および環境の選び方については、 20代後半から声優を目指す人が修正速度を上げるために必要な環境の構造で詳しく扱っています。

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