講師の立場から見て「声優に向いてないかも」と感じる人の共通点

声優を目指して養成所やスクールに通っている人の多くは、
真面目に、熱心にレッスンへ取り組んでいる。

それでも講師の立場から見ると、
演技や発声以前の部分で
「このままでは厳しいかもしれない」と感じるケースがある。

それは才能や努力量の問題ではない。
プロの現場と噛み合わない要素が見えてしまう瞬間だ。


技術より先に見られているものがある

声優の評価は、
演技力だけで完結しない。

現場では、

・一緒に仕事ができるか
・安心して任せられるか

といった要素が、
技術と同じくらい重要になる。

そのため講師は、
レッスン中の態度や振る舞いも
自然と見ている。


基本的なやり取りが不安定な場合

挨拶や受け答えといった
基本的なコミュニケーションが不安定だと、

・現場対応に不安が残る
・トラブルを起こしやすい

という印象につながりやすい。

これは人格否定ではなく、
仕事としての相性の問題だ。


自分の評価に意識が向きすぎてしまう場合

「自分はどう見られているか」
「他人より上か下か」

こうした意識が強くなりすぎると、
演技が自己表現に寄りやすくなる。

声優の仕事では、

・作品
・キャラクター
・相手役

とのバランスが最優先される。

自己主張が強すぎると、
使いづらいと判断されてしまうことがある。


第一印象を軽視してしまう場合

現在の声優は、
声だけで完結する仕事ではない。

オーディションや打ち合わせでは、
見た目や清潔感も含めて
「印象」が判断材料になる。

これは派手さの話ではなく、
仕事相手としての信頼感の話だ。


自分を客観的に見る視点が不足している場合

ここまで挙げた要素は、
すべて「客観視」に集約される。

・自分がどう見えているか
・相手は何を求めているか

これを考えられるかどうかは、
演技にも直結する。

キャラクターを演じるとは、
他者の視点に立つことだからだ。


講師があえて指摘しない理由

これらの点は、
講師が必ずしも口に出して指摘するとは限らない。

なぜなら、

・短期間で変わらない
・本人が気づくしかない

ケースが多いからだ。

そのため、
技術指導だけが続き、
本質的なズレが残ることもある。


問題は「ダメかどうか」ではない

重要なのは、
今の自分がその状態にあるかどうかを
自分で判断できるかだ。

ここで挙げた特徴は、
修正不可能な欠点ではない。

ただし、
気づかないまま進み続けると
時間だけが過ぎていく。


声優を目指す上で必要なのは、技術だけではない

声優を仕事にするためには、

・演技
・発声

だけでなく、

・現場感覚
・客観視
・仕事としての振る舞い

も含めて評価される。

これを最初から教えてもらえる環境は、
決して多くない。

「声優になれない人が多いのは何故なのか」


 

メイクリは、
通学型や多人数で行うレッスンを前提としていません。
オンライン特化で、一人ずつの目標に向き合う形を取っている、
少し変わった声優スクールです。

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月2回×90分:月10000円
月3回×90分:月15000円
月4回×90分:月20000円

1コマ・じっくり1時間半
完全マンツーマンレッスン
全国対応(オンライン特化型)

入会金、教材費などは一切かかりません
コース内容や回数も自由選択式です

※入会のお申込みやレッスンのご予約は公式LINEから

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